調理師科2年生 ビストロベルの裏側を紹介します

2021 年 7 月 14 日 | 学校ニュース調理師科

埼玉ベルエポック製菓調理専門学校では、各学科でビストロベル(販売実習)を行っています。
今回は6月30日(水)・7月7日(水)に実施した調理師科2年生のビストロベルの販売までの様子を振り返りたいと思います。

ビストロベルの目的は、
地域の方や保護者の方へ学生の“今”を知ってもらい評価していただくこと。
そして、学生自身が対価をもらって仕事をし、それにはリスクと責任が伴うということを理解することです。

当日は学生みんなの頑張りもあり、お客様も楽しみにしてくださっていて、無事に完売することが出来ました。
ご来店いただいた皆様、ありがとうございました。

今回のビストロベルの計画はゴールデンウィークから始まりました。
まずは学生への宿題で「800円でも“売れる、買いたくなるお弁当”」を一人ひとりが考えます。
その後試作をし、パワーポイント(発表資料)にまとめクラスの前でプレゼンテーション。
その中から投票しあって販売するお弁当は決まりました。

中にはこっちのお弁当の方が売れるんじゃないかな?というお弁当も…。

作りたいお弁当、売りたいお弁当の班に分かれて、原価計算、発注、試作、ポスター制作、マーケティングなど、学生たちが様々な案を出しながら“自ら考える力”も養っていきました。

試作から当日に向けての準備では、学生たちの意見が分かれぶつかり合うシーンもありましたが、お互いがより良くしようとしているので悪くありません。
むしろぶつかりあうことで新しいアイディアが生まれたり、それを“解決する力”が養われました。

緊張の当日…。
売れるかな?雨降らないかな?喜んでもらえるかな?と様々な思いが交差してる中、先生からの言葉で気合を入れなおし、班のリーダー、クラスの店長、副店長を中心に販売時間11時30分を目指します。

時間になり緊張の初めての販売実習が始まりました。

オープン前からたくさんのお客様にお並びいただき、あっというまの完売でした。
学生たちも、「もう終わり?え?はやい!!」と喜びと驚きの表情でした。

予想を上回る大盛況で皆様にご迷惑おかけしましたが、そのお陰でコロナ禍の中、就職活動をしていて不安が多い学生たちも、こうしたらお客様も来てくれるんだ!このお弁当だとここがダメだ!喜んでもらえた!と成長するきっかけをたくさん頂けました。

ご来店いただいた皆様、本当にありがとうございました。
またのお越しお待ちしております。

«  |  »

ブログ
  • カレンダー

    2021年12月
    « 11月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
  • カテゴリー

  • 最近の投稿

  • アーカイブ

    • 資料請求
    • オープンキャンパス