Cチャンネルとのコラボ

2017 年 7 月 6 日 | 学校長ブログ

「Cチャンネル」をご存知でしょうか。「Cチャンネル」とは動画配信アプリのことで、様々な動画コンテンツを配信しております。メイク、ヘアスタイル、ネイル、料理、家事などの女性の関心の高いテーマを中心に、スマホでの閲覧を前提にした1分以内で要領よく紹介されています。

このたび、本校とCチャンネルが連携をして、本校の学生が考案したオリジナル・レシピを配信しようとする企画が進められております。

この日は、Cチャンネルの 山田 プロデューサーをお招きして、パティシエ科2年生を対象にした説明会を行いました。

1 kaisi 2 kaisi

山田プロデューサーは、実際のCチャンネル画像をもとに、「作ることを楽しみながら、流行の発信や開発したメニューの配信により、新たな食文化の創出に協力したい」と、思いを語ってくださいました。

3 sait1 3 sait2

本校のテーマは、調理師科は「彼に作ってあげたいフォトジェニックな肉料理」。パティシエ科は「夏休みの女子会で一目置かれるお持ち帰りスイーツ」です。

お話の中で、山田プロデューサーは見ていただける動画作成のための「4つのポイント」をご紹介くださいました。

まず、冒頭に完成カットを配信することによる「見た目のインパクト」。次に、身近な食材で作りやすさが感じられれる「自分でも作れる」イメージ。さらに、「しずり」と呼ばれる技法を用いて「おいしく見える瞬間のカットの利用」。そして、女性の視点を重視すること、だそうです。

数多くの再生がなされる動画の作成に関しては伝える能力が伴うとともに、その根底には「料理は誰のために作るのか」が不可欠なため、その取り組みはまさに就職活動の武器ともなり得るものです。

5 te-ma 4 zentai

今回の授業の小テストでは、「Cチャンネルの感想」と「実際に配信してみたいもの」を書いてもらいました。

感想では、「短い時間で簡単に作れるものを考えることは勉強になる」「自分を主張できる機会」「自分の作品が載ったらすごいと思う」「自分の考えたレシピやスイーツを配信できることは嬉しい」とともに、「大切なことを学んだ」とありました。

もちろん動画を見る側に立ったアイデアを考えるのは難しいと思った」「見る側としてはいいが自分が作るのは苦手」「プロは見た目とともに味が大切なので、趣向が違う」との意見もあります。

配信してみたいメニューとしては「ゼリー」「ディアマン」「ムース」「フルーツを使ったもの」「アイスクリーム」「韓国スイーツ」などが挙がり、すでに思いをはせているようでした。

8 shoutest 8 shoutest2

本校では、今回のコラボ企画を機に、学生たちが食べていただく方のニーズを広く把握できる資質を養うとともに、味はもちろん、見た目の美しさを追求するセンス、プロとしての意識と技量をもとに、広く楽しんでいただけるレシピの開発などに主眼を置いて、学生たちの教育の一環として捉えております。

さて、どのような動画が採用されるのか、今から楽しみです。

 

ところで、この授業は、「就職講座」との名称です。Cチャンネルの説明の後、ここまでの就職活動の状況を「求職登録カード」の整理を行いました。

6 shuukatu1  6 shuukatu2

下記のような資格もあり、就職活動のアピールとし活用しております。

7 omotenasi

すでに内定をいただいている学生もおります。まだ内定のない学生も、現在主体的な活動を行っております。

学生たちは本校で、専門的な技術はもちろん、食文化を通した人と人との関わや、人との協働意識を学んでおります。

ぜひ、本校での取り組みに「自信と信念」を持って次のステージとなる職業生活への移行を果たしてください。

埼玉ベルエポック製菓調理専門学校
校長 青木 猛正(あおき たけまさ)

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