調理師科2年生 就職への取り組み

2017 年 6 月 7 日 | 学校長ブログ

調理師科2年生では、飲食業界の就職・求人のサポートを担っていらっしゃる「グルメキャリー」より、営業部マネージャーの 猪口 裕介 先生をお招きして、食の分野への就職活動への取り組みについて講演をしてくださいました。

グルメキャリー様は、「飲食業界の「今」が見える」をコンセプトに、仕事を求めている人と、人を求めている企業との「良い出会い」に向けて取り組んでおられます。

企業研究とは

飲食業界に限らず、業界調査だけでは内容まで理解することはできず、直接業界の方とお会いすることで、表からはわからない部分も見えてくるものです。猪口先生のお話の根底にも、このことが横たわっておりました。

講演

まず、冊子を配付していただき、続いてスマートフォンを利用して今後の情報収集のための登録を行いました。

冊子 スマホ

いよいよ講演。業界研究として、4つの視点からお話いただきました。

ます、業界の規模について。外食産業は年間25.1兆円の規模だそうで、最王手と言われる企業でもシェアは2%以下で、企業体やチェーン店から、個人営業まで様々です。業界としては、2000年当時はマニュアルによる経営でしたが、現在では「個性の時代」に入ったとのことです。だだらこそ、自分を生かせる分野で、しかも未来へのヒントをえることが重要となります。

次に、自分にあった企業を選択することについて。業界には、企業系・ベンチャー系・個人店と、その規模や形態も様々です。若い頃の経験が、それ以降のキャリアに生かされます。したがいまして、未来へのヒントを得ることが大切とのことでした。

業界

次に、採用側が見ていることについて。それは、素直さ・元気、やる気の有無、働き続けていけるです。飲食業かに限らず、現在はチームでの活動が行われており、チームワークがもっとも大切になります。やはり、企業はその点をしっかりと見ているそうです。

そして最後に、「この仕事が好きかどうか」に尽きるとのことです。そのためにも、自分自身として、どこが好きなのかをしっかりと持ち、そのことをアピールすることが不可欠になります。

 

これらのお話は、飲食業界に限らず、すべての業界への就職活動に必要な要素となります。その意味でも、今回のお話は、大変有益なものでした。

 

ところで、いただいた冊子のページをめくってみると、ある企業のページに、2016年度本校を卒業なさり、卒業式では代表として卒業証書を受け取った 高比良 さんが写っておりました。高比良さんは、本校で培ったことを就職先で生かしており、「毎日が充実している」とおっしゃっておられたそうです。

高比良さん

このように、本校の卒業生も在学中の学習や経験を生かして、自分が求めるやりがいのある業界で、自分の技術と個性を生かして活躍しております。

学生の皆さんも、先輩に追いつけ追い越せで、自己実現を図ってください。

埼玉ベルエポック製菓調理専門学校
校長 青木 猛正(あおき たけまさ)

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