調理師科1年生の実習

2017 年 6 月 7 日 | 学校長ブログ

この日の調理師科1年生の実習は中華料理。季節的にぴったりとなりました「冷やし中華」と、代表的な炒め料理の「青椒肉絲」です。

ご存知のように中華料理では、どのような料理でも使う器具は中華鍋と中華包丁だけで作ります。今回も、中華鍋を利用して麺を茹で、錦糸卵を作り、炒め物を行いました。

溶き卵をお鍋に流して、卵焼きを作ります。1年生では、焼いた卵を裏返すこともまだ十分にできるとは言えません。しかし、玉杓子を上手に使って、どんどん焼き上げていきました。

玉子 (1) 玉子 (2)

青椒肉絲では、細くきった肉や野菜をしっかりと炒めていました。ただ、重たい中華鍋をあおるのは大変です。「腕が痛い!」などと感想を述べながらも頑張っていました。

炒め (1) 炒め (2)

そして盛り付け。冷やし中華では、麺と具のレイアウトに工夫をして、それぞれの班ごとの個性を発揮していました。

盛り付け 完成 

調理が終了し、調理場の片づけを行って、いよいよ実習の最後となる「試食」の時間です。

試食は、あくまでの自分たちの作った料理の味やできばえを確認する大切な学習です。

2つの料理の見た目はどうだったでしょうか?冷やし中華の麺の湯で具合は?たれの味付けは?具のバランスは?青椒肉絲の炒め加減は?味付けは?

それぞれ食する方の立場に立った試食を行いながら、今日の成果を評価をし合い、次への改善点を見出していました。

試食 (3) 試食 (1)

試食 (2)

食に携わる人は、正確な技術の習得とともに、食材の特性を生かすこと、配膳の工夫、そして何よりも食べる人の嗜好などに基づいた姿勢が求められます。

学生たちは、授業で学んだことや指導者の一言一言を漏らさずにしっかりと記録し、次に生かす取り組みを行っております。そして、技術を裏付ける器具も大切にしております。

ノート 包丁

一つ一つの実習の積み重ねによって、学生たちは自分自身の経験や知識を深めるとともに、プロとしての技術や心構えを身につけております。

 

本校では6月1によりAO入試のエントリーを受け付けております。将来のパティシエや調理師、カフェをめざして、皆さんも本校で学んでみませんか?

埼玉ベルエポック製菓調理専門学校
校長 青木 猛正(あおき たけまさ)

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