パティシエ科1年生の実習

2017 年 6 月 1 日 | 学校長ブログ

今日の実習は「Tarte aux agrumes(タルト・オ・ザグリューム)」の製作を行っておりました。

これは、「柑橘類のタルト」という意味で、タルト生地に柑橘系のクリームを敷き、さらにイタリアンメレンゲを上に絞ってバーナーでほんのり焼き色つたスイーツです。

授業では指導者の演示のあと、それぞれグループでの作業となります。

演示 (1) 演示 (2

まず、タルト生地を伸ばし、型に入れて焼きます。

生地 型とり (2)

続いて、柑橘系クリームを生地に塗ります。その上に卵白とシロップで作ったイタリアンメレンゲを搾り出します。

DSC_9451 DSC_9463

イタリアンメレンゲは、それぞれ思い思いの形に絞っていました。その上からバーナーで軽く炙って完成です。

バーナー (1) バーナー (2)

指導者は、下のように飾り付けを行いました。ちょっとした気遣いで、見た目にも豪華で美味しそうになりますね。

DSC_9461

実際試食をさせていただきましたが、レモンのほのかな柑橘系の味に、やわらかいイタリアンメレンゲがタルト生地とあいまって、見た目もさることながら、後味もよく大変美味しくただきました。

学生たちは、一つ一つの説明をしっかりとメモしながら聞いており、それぞれの作業も各グループ内で分担をしながらも、全員が必ず取り組めるようにやっておりました。

そして、終了後の片付けもそれぞれが役割を担っておりました。

DSC_9482 片付け 1

最後には、今日の学習の振り返りのための小テストです。バターのショートニング性とは」「バターの特性とは」「タルトの特性とは」など、今回の実習で技術だけでなく身につけるべき知識を振り返っておりました。

小テスト (1) 小テスト (2)

小テストには含まれませんでしたが、小麦粉とバターを様々な手法があって、それによって食感が変わること。シロップの温度と卵白の泡立て方など、今後食材を最大限生かしたスイーツづくりの技術や知識を獲得ですることができました。

学生たちは、一つ一つの取り組みがしっかりと行うとともに、大好きなスイーツづくりを楽しみながら、今後の職業生活に生かせるような学習を行っておりました。

さて、本校では6月1によりAO入試のエントリーを受け付けております。

将来のパティシエや調理師、カフェをめざして、皆さんも本校で学んでみませんか

埼玉ベルエポック製菓調理専門学校
校長 青木 猛正(あおき たけまさ)

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